ザ・セパレータ

元来セパレータの使用方法を間違うと、思わぬ事故の発生の原因となります。
ここで、セパレータという型枠間隔保持材の特性をよく理解していただき、
型枠破損事故のないよう、伏して願うものであります。

16 断熱材用セパレータ


種類
(イ)KB型
(ロ)B型
(ハ)HB型

※セパはコンクリート厚さと断熱材の厚さを
 ご指示下さい。

断熱材の厚さ
(サイズ)
軸足
ダンネツ
コーン
サイズ
軸足
の全長
入数
入数
T15




W
51
1000




500
T20
56
1000
T25
61
1000
T30
66
1000
T38
74
1000
T50
86
1000

17 曲げ型セパレータ

種類
壁厚寸法
1.片曲げB型
2.両曲げB型
L1+50
L3+100
1.片曲げK型
2.両曲げK型
L2+50
L3+100
5.片曲げH型
6.両曲げH型
L1+50
L3+100
サイズ
W
W
注)曲げ加工したセパレータは、型枠内に側圧がかかると、元(直線)に戻ろうとする作用が生じセパレータ本来の強度が出ませんので特性をよくご理解の上ご使用下さい。

■参考:勾配度数表

種類
曲げ角度
真数表
例題
1分勾配
2分勾配
3分勾配
4分勾配
5分勾配
約6°
約11°
約17°
約22°
約27°
0.1
0.2
0.3
0.4
0.5



6分勾配
7分勾配
8分勾配
9分勾配
10分勾配
約30°
約35°
約39°
約42°
約45°
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0

18 コーナー曲げセパレータ

Cの寸法


A=B
C
80 × 80
90 × 90
100× 100
110× 110
120× 120
42.5
56.5
71
85
99
サイズ
W
W

A=B≦80mm以上

(注)曲げ加工したセパレータは、型枠内に側圧がかかると、元(直線)に戻ろうとする作用が生じ、セパレータ本来の強度が出ませんので特性をよくご理解の上ご使用下さい。

19 止水板付セパレータ

(19-1)一般用止水セパ


施工方法
 
鉄筋の内側に止水板をセットしてください。
セパレータのスパナがけ部分をさけてセットして下さい。
種類
(イ)B型
(ロ)H型
(ハ)K型
(ニ)KB型
適用セパ
止水板外径
入数
8(W)
30
500×4
9(W)
34
500×2
12(W)
45
500

※止水板2ヶ付以上は注文時にご指示下さい。


(17-2)水膨張性止水セパ(ウルトラリング)


種類
(イ)B型
(ロ)H型
(ハ)K型
(ニ)KB型
来止水板との違い
ウルトラリング
膨張しコンクリートと一体化する
ウルトラリングはセパレータとの内側が水道にならないことはもちろん外側もコンクリートと一体化して、水道を遮断します。
従来品
コンクリートと一体化しない
従来の止水板はセパレータと止水板の接触面 における水道を遮断したとしても、止水板とコンクリートが一体化しないためそのすきまが水道となります。
適用セパ
ウルトラリング
外径
入数
8(W)
18
500×4
9(W)
24
500×2
12(W)
30
500×2

※ウルトラリング2ヶ付以上は注文時にご指示下さい。